賃貸マンションの屋根の防水工事(約120㎡)

施工前(Before)

現場の状況と課題
屋上の防水メンテナンスをご依頼いただきました。
既存の防水シートは、経年劣化によりあちこちで「浮き」や「シワ」が発生している状態でした。シートの下に雨水や湿気が入り込むと、下地のコンクリートを傷め、階下への雨漏りの原因となります。
施工のポイント
今回は、劣化が激しい既存シートを全て撤去する「撤去工法」を採用。新しく敷くシートが下地と完全に密着するよう、古い糊や汚れを削り取る下地調整(ケレン作業)に最も時間をかけ、防水機能が長期にわたって発揮される土台を作りました。

施工後(After)

施工目的
確実な防水層の形成で建物の資産価値を守る
作業完了の報告
下地処理後、高品質な防水シートを端から端まで隙間なく敷設しました。
特に雨水が集まる「排水ドレン」周りや、立ち上がり部分(壁際)の端部処理を徹底し、水の侵入経路を完全にシャットアウトしています。
仕上がりのこだわり
見た目にも美しくフラットな仕上がりとなり、これで長期間にわたり台風や集中豪雨からも建物を守ることができます。防水工事は「見えない下地」が命です。徹底した工程管理により、安心してお過ごしいただける屋上へと蘇りました。